中国の外貨準備 cadangan mata uang asing

中国の外貨準備高 2年連続で大幅に減少

世界一の規模となっている中国の外貨準備高は、海外への資金の流出を背景にした人民元のドルに対する急激な値下がりを食い止めるため、当局が市場介入を積極的に行ったことなどから、去年末の時点で3兆105億ドルとなり、2年連続で大幅に減少しました。

インドネシアはアメリカと中国の影響をとても受けるので、ビンタンはニュースをよく見るようにしているのですが、中国の資金流出は去年一度止まって、また流出が始まったという感じですね、前半まで景気が悪かったが、後半持ち直して今は景気が良くなってきている認識です。

米大統領選でトランプ候補が勝利してから、米ドルが買われ⇒米ドル独歩高。

債券価格が急落、金利の急上昇が起きているので、米ドルで計算をすれば日本の次に米国債を取得している中国の外貨準備は大幅に減ります。

米ドル以外の価値の下落、米国債の下落の影響などもとても大きな要素になっていると考えます。

問題になっているのは元安、米ドル独歩高に乗っかって資産を殖やそうとしている人たちの影響で、最近ニュースになっていたのがビットコインで急上昇していたのです、

今年に入って中国当局が資本規制の対象を個人レベルまで強化

ビットコインが急落 人民元上昇で「パニック売り」 

日経 2017/1/6 12:03

投資商品が少ない中国では、個人を中心にビットコインを買う動きが広がっていた。特に昨秋の米大統領選後のドル高・人民元安以降、リスク回避から人民元で購入したビットコインをドルなどの外貨に換える個人が増えていた。中国の取引シェアは世界の9割を占めるとされる。

今週の人民元、ビットコインの動きに注目していきたいと思います。

 

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